佐々木美術館オンラインアートプロジェクト


佐々木美術館8周年芸術祭から

アーティストトーク① 佐々木正芳


コロナ禍の中、なかなか美術館に足を運べない、作家の言葉を聞きたい、特に作家の言葉を聞くことがなかなか難しいいことから、オンラインで展示の様子を伝えます。先ずは「佐々木美術館8周年芸術祭」に参加した5名の作家の声を届けます。1回目としまして佐々木正芳のインタビューです。聞き役は館長佐々木克真、共通の質問として、1、コロナ禍で制作や発表の場などに影響は? 2、震災から10年。ご自身で思うこと。 という二つの質問をしています。

森敏美インタビュー


2021年5/26〜6/13に開催された「佐々木美術館8周年芸術祭」参加アーティストインタビュー。2回目は展示室b 森敏美氏へのインタビュー。共通の質問としてコロナ禍における芸術活動、そして震災から10年経って思うことをお聞きしていますが、わかりやすく説明してくれています。聞き手は当館館長 佐々木克真。

インタビュー③ 高橋敬子


2021年5/26〜6/13に開催された「佐々木美術館8周年芸術祭」参加アーティストインタビュー。3回目は展示室c 髙橋敬子さんへのインタビュー。高橋さんの優しい色使いの抽象画は、高橋さんのいろいろな想いが詰まった大切な作品たちです。聞き手は当館館長 佐々木克真。

アーティストトーク④ 新藤睦子


2021年5/26〜6/13に開催された「佐々木美術館8周年芸術祭」参加アーティストインタビュー。4回目は展示室d 新藤睦子さんへのインタビュー。長年美術教師を務めながら(現在は退職)陶の立体作品の制作活動を続けている新藤さんから、作品への想いを伺います。聞き手は当館館長

アーティストトーク⑤ 片山高志


2021年5/26〜6/13に開催された「佐々木美術館8周年芸術祭」参加アーティストインタビュー。5回目は展示室 e 片山高志さんへのインタビュー。東京在住の片山さんは独自の手法で繊細な作品を描いています。その制作方法なども聞いています。聞き手は当館館長 佐々木克真。片山さんへのインタビューは都合で搬入時にスマホで録画したものです。音声が悪く聞き取りにくいですが字幕で対応しております。ご了承ください