佐々木美術館オンラインアートプロジェクト2022


佐々木美術館9周年芸術祭から

アーティストトーク① 佐々木正芳


2022年5月26日より6月26日に開催された、 「佐々木美術館9周年芸術祭」の様子とトークの動画です。
展示室b 佐々木正芳
秋保の杜 佐々木美術館&人形館で毎年開始されている周年芸術祭は、美術館の建物の5つの展示室に、佐々木正芳と4名の作家がそれぞれ展示を行います。ジャンルや年齢、会派などを超えて集まった5名の作家の皆様は、それぞれ魅力あふれる作品を発表してくれました。
6月5日に行われたレセプションパーティーでの、それぞれのトークと展示室の様子をご覧いただきます。
普段は常設展を行っている、佐々木正芳の作品を紹介します。

展示の詳しい情報は佐々木美術館HP内「9周年芸術祭を楽しむ」をご覧ください。

主催:株式会社ササキアートプロジェクト 秋保の杜 佐々木美術館&人形館
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

アーティストトーク② 吉田淳治


2022年5月26日より6月26日に開催された、 「佐々木美術館9周年芸術祭」の様子とトークの動画です。
展示室a 吉田淳治
秋保の杜 佐々木美術館&人形館で毎年開始されている周年芸術祭は、美術館の建物の5つの展示室に、佐々木正芳と4名の作家がそれぞれ展示を行います。ジャンルや年齢、会派などを超えて集まった5名の作家の皆様は、それぞれ魅力あふれる作品を発表してくれました。
6月5日に行われたレセプションパーティーでの、それぞれのトークと展示室の様子をご覧いただきます。

今回は愛媛県宇和島から参加していただいた、吉田淳治さん。元々は正芳の次男と友人であり、次男を通じて作品を紹介し合い、お互いにリスペクトしていた二人が、今回の展示を通じてようやく出会うことができました。いつもは佐々木正芳が使う展示室aを使用していただき、美しい青の世界を見せてくれました。

展示の詳しい情報は佐々木美術館HP内「9周年芸術祭を楽しむ」をご覧ください。

主催:株式会社ササキアートプロジェクト 秋保の杜 佐々木美術館&人形館
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

アーティストトーク③ 木村良


2022年5月26日より6月26日に開催された、 「佐々木美術館9周年芸術祭」の様子とトークの動画です。
展示室c 木村良
秋保の杜 佐々木美術館&人形館で毎年開始されている周年芸術祭は、美術館の建物の5つの展示室に、佐々木正芳と4名の作家がそれぞれ展示を行います。ジャンルや年齢、会派などを超えて集まった5名の作家の皆様は、それぞれ魅力あふれる作品を発表してくれました。
6月5日に行われたレセプションパーティーでの、それぞれのトークと展示室の様子をご覧いただきます。

展示室cの木村良さんは、アートギャラリー経営やデザイナーなどを経て、49歳の時に画家を志すという異色の経歴の持ち主ですが、その作品は自由で色使いがとても素敵でファンも多く、活躍されています。

展示の詳しい情報は佐々木美術館HP内「9周年芸術祭を楽しむ」をご覧ください。

主催:株式会社ササキアートプロジェクト 秋保の杜 佐々木美術館&人形館
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

アーティストトーク④ 伊東卓


2022年5月26日より6月26日に開催された、 「佐々木美術館9周年芸術祭」の様子とトークの動画です。
展示室d 伊東卓
秋保の杜 佐々木美術館&人形館で毎年開始されている周年芸術祭は、美術館の建物の5つの展示室に、佐々木正芳と4名の作家がそれぞれ展示を行います。ジャンルや年齢、会派などを超えて集まった5名の作家の皆様は、それぞれ魅力あふれる作品を発表してくれました。
6月5日に行われたレセプションパーティーでの、それぞれのトークと展示室の様子をご覧いただきます。

展示室dの伊東卓さんは、佐々木美術館の芸術祭では初めての写真家であります。最近の伊東さんの作品は洞窟や洞穴から外に向けて撮った写真が主であります。暗がりから見る光は希望であり、憧れのようなものなのか。今いる場所は絶望なのか、それとも先人の思いを受け止める場所なのか。
撮影時の話を聴くと興味深く、なんて恐ろしいことを、、、撮影者である伊東さんにも興味が湧いてくる、そんな展示です。

展示の詳しい情報は佐々木美術館HP内「9周年芸術祭を楽しむ」をご覧ください。

主催:株式会社ササキアートプロジェクト 秋保の杜 佐々木美術館&人形館
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

アーティストトーク⑤ 翁ひろみ


2022年5月26日より6月26日に開催された、 「佐々木美術館9周年芸術祭」の様子とトークの動画です。
展示室e 翁ひろみ

秋保の杜 佐々木美術館&人形館で毎年開始されている周年芸術祭は、美術館の建物の5つの展示室に、佐々木正芳と4名の作家がそれぞれ展示を行います。ジャンルや年齢、会派などを超えて集まった5名の作家の皆様は、それぞれ魅力あふれる作品を発表してくれました。
6月5日に行われたレセプションパーティーでの、それぞれのトークと展示室の様子をご覧いただきます。

展示室e、最後の部屋は翁ひろみさんです。宮城県を代表する翁ひろみさんは、展示室の空間を創ることに強いこだわりを持っており、その創作に携わり、お手伝いをさせていただくことはとても有意義で、緊張感を持っておこないました。昨年から翁さんとは打ち合わせを重ね、展示空間をどのように創るのか翁さんの想いも伝え聴き、準備を進めました。翁さんの想いは、秋保という地で展示する意味であり、そこに建つ佐々木美術館でありました。さて、どのように展示空間が出来上がったのでしょうか、、

展示の詳しい情報は佐々木美術館HP内「9周年芸術祭を楽しむ」をご覧ください。

主催:株式会社ササキアートプロジェクト 秋保の杜 佐々木美術館&人形館
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団