2025年4月9日(水) - 5月18日(日)の期間に「佐々木正芳オマージュ展」を佐々木美術館本館にて開催いたします。2024年3月に他界した、佐々木美術館創設者である佐々木正芳の一周忌に合わせて、佐々木正芳とゆかりのあった43名の作家が、それぞれの持つ佐々木正芳のイメージや佐々木正芳との追憶など…
冬季期間予約営業を行なっていた佐々木美術館ですが、2025年3月1日(土)より通常営業に戻ります。2025年最初の企画展は、毎年恒例となりました干支展「巳展」となります。今回も多くの出品者で、30名の方に参加していただきます。今年の干支「巳」にちなんだ作品を展示して、良い風が吹くように、今年も良い…
2024年3月に死去した、佐々木美術館創設者であり画家の佐々木正芳のオマージュ展を2025年4月9日(水)〜5月18日(日)に佐々木美術館本館にて開催いたします。そこで皆様の佐々木正芳をイメージした作品を募集いたします。作品の種類、表現方法、大きさ等自由です。太平洋戦争、高度経済成長、東西冷戦、震…
2025年の干支は巳(み)。巳(蛇)にちなんだ作品を募集します。皆さんそれぞれの「巳」を表現してください。作品は平面・立体・映像など自由です。ただし映像作品などの場合、映像を投影するモニター等の再生機器等はご自身で準備するか、ご相談ください。音が出る場合はヘッドホン等をご自身で準備してください。音…
2024年11月20日より美術館では「ドールという変移する記号4」が始まります。秋保ひとがた文化研究室主催のこの展示は今回で4回目を迎えます。毎年様々な趣向を凝らして他角度から”ひとがた”をとらえる展示は人形を代表とする”ひとがた”の多様性を感じさせます。宮城県内外の作家によるそれぞれの”ひとがた…
美術館では「杜の光展」人形館では「アートと文学の杜展」が共に終了し、佐々木美術館もいよいよ「夜の美術館」に向けて始動し始めます。10月16日からはRAPPIT(ラピット)さんが美術館2階の展示室eの壁に直接ドローイングを行うライブドローイングと原画展を開催します。ドローイングは主に土日に行い、「夜…
2016年から毎年開催している「夜の美術館」も2024年で9回目を迎えます。「夜の美術館 2024」は10月26日(土)〜11月17日(日)の期間毎日開催します。休館日は通常営業と同じで10/28(月)、11/5(火)、11/11(月)、これまでアキウルミナ期間中夜間営業としていた期間も「夜の美術…
「杜の光展」と同時開催するのが、KSアーティストクラブ「アートと文学の杜展」です。直木賞作家志茂田景樹先生を中心としたアーティスト集団、KSアーティストクラブ31名の展示です。代表が今回「杜の光展」を企画した渡邊智美さん、出品作家の中には学油92年度の会にも参加している浅井愉理子さんや佐々木美術館…
2024年9月14日(土)〜10月14日(月祝)の期間に美術館2階展示室c,d,e で企画展「杜の光展」を開催いたします。企画は館長の大学時代の友人の渡邊智美さんで、展示作家は木俣創志さん、村山耕二さん、渡邊智美さん、佐々木克真の4人です。展示タイトルの通り森の中の光を感じるような展示となります。…
9月10日から、美術館1階では幾何学えかき あまの さんの個展「幾何学ニッポン② 」を1週間限定で開催します!あまのさんは「奇数アトリエ in AER」のデザインや、「AKIULUMINART」での2022年の工事仮囲いの巨大壁画でのご存じの方も多いのではないでしょうか。そんなあまのさんが佐々木…
秋保の杜佐々木美術館&人形館