11/5(日)18:30~
夜の美術館のパフォーマンスに、発電ポールダンサーのMeganeさんが緊急参戦してくれることになりました。場所は10周年リレー展で開催中の、翁譲「場の記憶ー骨」の展示室内です。APE TOPEの中里広太さんの個展でよくパフォーマンスをしています。
ぜひお見逃しなく!
メガネ:発電ポールダンサー/パフォーミングアーティスト/衣装作家
2009年世界初のポールダンスを踊ることによって産まれる回転で、発電機を稼働させ発電する。「自家発電するポールマシン」を製作。
発電した電気でラジカセや照明等の家電を動かしながら行うパフォーマンスは、発電と産業化された性をポールダンスを媒介に結びつけ、人や社会を動かしている根源部分(欲望エネルギー)を問題に取り上げる。
音楽/アート/ダンスなど様々なシーンにて、クロスオーバーに活動。
2011年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」
「愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞」受賞。